2017年08月

    カイキニッショク 2017/04/21(金) 00:06:16.44

    <食欲の衝動>脳内神経回路が原因 遺伝学研助教ら解明

    毎日新聞 4/20(木) 18:00配信

    食べものを見ただけでつい衝動的に食べたくなる気持ちは、目で見た情報を食欲に転換する脳内の神経回路が原因になっていることを、
    国立遺伝学研究所の武藤彩(あきら)助教らのグループが熱帯魚のゼブラフィッシュの稚魚を使った実験で明らかにした。

    こうした食欲の衝動は、本能なのか生後の経験なのか解明されていなかった。
    赤ちゃんが何でも口にくわえたがる行動や、ダイエットがなかなか成功しない理由も、
    こうした神経回路が原因になっている可能性がある。
    20日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に発表した。

    グループは、特定の神経回路が興奮すると光るようにゼブラフィッシュを遺伝子操作し、
    その稚魚にえさのゾウリムシを近づけたところ、興奮して光る脳内の神経回路が新たに見つかったという。

    この回路は、視覚をつかさどる部分から食欲をコントロールする部分につながっており、
    偽のゾウリムシを映像で見せても光った。
    遺伝子操作でこの神経回路を働かないようにすると、稚魚はゾウリムシに興味を示さず何も食べなくなったことから、
    経験ではなく神経回路が作用していることが分かったという。

    グループの川上浩一・同研究所教授は「食欲の制御や、摂食障害の治療法の開発につながる可能性がある」と話す。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000069-mai-sctch



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      2017/02/23(木) 07:57:59.89

     愛子さまの生活ぶりは長期欠席以前と変わらない程度まで戻ってきているように見える一方で、
    愛子さまの登校風景からは、むしろさらに体重が落ちているのではないかと感じてしまうほどだ。
    これに警鐘を鳴らすのは、精神科医の片田珠美氏だ。
    .
    「愛子さまのお変わり様は、摂食障害のうち、拒食症といっていい状態だと思われます。
    そういった患者の多くは、やせている状態が心地いい、美しいと思い込んでいることが多いんです。
    場合によっては命の危険があるにもかかわらず、その危険性を認識することができない」
    .
     そもそも、愛子さまのご体調不良は、過剰な「炭水化物抜きダイエット」が引き金だったともいわれている。
    .
    「客観的に見れば病的な変化でも、本人はそう思っていない。むしろ“私はどんどん美しくなっている”と、
    恍惚の快感を覚え、さらにやせようとする。この状態は、体重低下の負のスパイラルといえるでしょう。
    愛子さまの拒食は、すでに危険水域といっても過言ではありません」(前出・片田氏)



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      2011/03/02(水) 11:34:38.02

    リズミカルにボクシングのパンチやキックを行うエクササイズです。
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    いっしょにやりませんか



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    ばーど ★ 2017/05/16(火) 09:58:33.90

    この夏、コンビニではサラダをめぐる熱い戦いが繰り広げられています。注目は1品で食事が完結する「主食サラダ」です。

    ローソンの新商品発表会。社長、自ら打ち出した新戦略は・・・
    「今年度は250億円をサラダで売り上げていこう」(ローソン 竹増貞信 社長)

    暑くなる7月に最も売れるサラダ。ローソンはサラダの棚を一段増やすと発表。これまで16だったサラダの数を26に増やします。そして、今年の一押しは・・・
    「サラダだけでいいっていう客も結構増えてきている。1食完結型の『デリサラダ』です」(ローソン 竹増貞信 社長)

    一品で一食がまかなえるようなボリューム感のあるサラダ。いわゆる“主食サラダ”です。ローストビーフをのせたサラダに、豆腐ハンバーグに五穀米、きんぴらごぼうまで入って盛りだくさんのサラダ。
    大麦やキヌアなどの雑穀とツナポテトを和えたサラダも登場。サラダの一部には、自社農場で作った野菜を使っているといいます。

    なぜ、主食になるサラダを開発したのでしょうか。背景にあるのは健康志向や低糖質ダイエットなどの広がりです。
    サラダがメインで、ご飯や麺などは出さないサラダ専門店はこの1年で都内に30店舗近くオープン。
    客の中心はこれまでダイエットや美容を気にする若い女性でしたが、最近、男性や高齢者の客も増えたといいます。

    「太りすぎちゃったので、糖質制限をやろうと思って」(男性)
    「前の日に食べすぎると、次の日はお昼を軽くしようと思って」(男性)

    こうしたなかで、コンビニ各社はサラダに力をいれているのです。セブン−イレブンは具材を小さくカットしたチョップドサラダを強化。
    税込480円と、お弁当並の価格ですが、スパイシーなチキンに具材は11品目。クルミも入ってボリューム感はなかなかです。

    「売れ行きが堅調で約10%アップで年間推移している」(セブン‐イレブン・ジャパン商品本部 永井将人さん)

    一方、ファミリーマートはライザップと共同開発した糖質50%オフの麺を使ったサラダを販売。
    通常に比べて男性の購入比率が高いといいます。コンビニ夏の陣は「主食サラダ」で、熱い火花が散りそうです。

    配信 5月15日 17時31分

    TBSニュース(動画あり)
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3053912.html



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      2017/05/13(土) 06:32:14.23

    小麦加工食品に含まれるグルテン(小麦タンパク)の含有量が少ないグルテンフリー食品。副腎疲労症候群やセリアック病などの患者だけではなく、ダイエットのために食べている人も多いはず。

    だが実はグルテンフリー食品は、痩せるどころかかえって肥満をまねく可能性があるという。それらの食品や食材を食べているのに「痩せない」「成功しない」と言う人たちが多いのも当然なのだ。

    この驚くべき研究結果は、英国のガーディアン紙などにより報じられ、全世界に大きな反響を巻き起こしている。
     

    小麦中毒を止めるためのグルテンフリー食品
    パンや麺類などの小麦加工食品をとり、グルテン(小麦タンパク)が体内で消化されると、成分が脳内でモルヒネ受容体と結びつき、ドーパミンを分泌させて快楽状態を誘発。そしてそれを体が覚えてしまうと、いわゆる小麦中毒と称される状態になることも。

    小麦中毒になると、常に快楽感を得ようとして小麦粉製品に手が伸びてしまい、その結果身体はブクブクと太っていき…。とはいえ食べるのを止めて、グルテンが脳内で代謝されてしまうと快感が得られなくなり、逆に不安感やイライラ感が増大してしまう。

    そして、そんな小麦中毒を断ってダイエットするために、中毒のもとであるグルテンの少ない、グルテンフリー食品を摂っている人がいるというわけだ。



    https://news.infoseek.co.jp/article/mogumogunews_15364/



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