2016年03月

    :ミラノ作 どどんスズスロウン :2016/03/04(金) 19:43:10.59 ID:xVXeMk1n0

    公式サイト(幡ヶ谷、世田谷上馬、代々木公園近くに実店舗あり)
    http://bluelug.com/

    オンラインショップ(オリジナルブランドもあるらしい)
    https://store.bluelug.com/


    渋谷・富ヶ谷に自転車店「ブルーラグ」3店舗目 ビギナー意識した店づくり



    渋谷・富ヶ谷に自転車ショップ「BLUE LUG YOYOGI PARKがオープンして2カ月がたつ。経営はブルーラグ。
    2007年にオープンした幡ヶ谷店(初台から移転)などに続く3店舗目の出店となる同店。
    店名の「ラグ」はパイプとパイプをつなぐ部品のことで、来店客とスタッフなどさまざまな人などを「つなぐコミュティー場」という思いを込めて命名している。
    「ビギナーを大切にしたい」という思いから「入り口になるような店づくり」を目指したという同店。
    通行人や自転車に乗っている人も多く仕事帰りでも寄れることも考慮して、周辺に自転車店少ない同所へ出店。
    あえて、幡ヶ谷店の半分ほどになる店舗面積約40坪の空間を選び、ファサードをガラス張りにしたほか、店内全体を見渡せるようにするなど「明るい雰囲気」に仕上げた。
    店内にはサドルを使った椅子を配置したカウンターや、修理や組み立てを行う作業場も併設している。
    ピスト・マウンテンバイク・街乗り自転車などさまざまな自転車やパーツ、アパレル、バッグなどをそろえる同店。
    取り扱いブランドは、オリジナルブランド「FAIRWEATHER」のアパレルや自転車の部品、米自転車ブランド「SURLY」、
    伊自転車ブランド「Cinelli」、サンフランシスコのハンドメードバッグブランド「INSIDE LINE EQUIPMENT」、LAのサイクリングウエアブランド「SWRVE」など。

    オープン以降、近隣のアパレルショップや飲食店で働く人や主婦など幅広い客が来店している。
    「長年やっているとマニアックになっていってしまう。未来のお客さんを増やすためにも、できるだけかみ砕いて分かりやすく説明するように心掛けて」という松本和也店長。
    「一から組み立てを考えるのも楽しいし、愛着も湧く。そして完成したら使えるのが魅力。DIYっぽく、アナログなものを組み立てることを楽しんでほしい」と来店を呼び掛ける。

    営業時間は14時〜22時。木曜定休。

    http://www.shibukei.com/headline/11392/


    【自転車を買おうと思う こういう店行けばいいの?】の続きを読む

    :名無しさん@おーぷん :2016/03/01(火) 19:06:10 ID:TRC

    瓶見つけた時は2本は飲むねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


    【コーラやめらんねぇ奴wwwwwwwwwwww】の続きを読む

    :名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/03/04(金) 14:56:59.11 ID:???

    外食一回でアウト
    これ続けられる奴いるの?



    【WHO「塩分は1日5gまでしか摂っちゃダメ!」←これ無理だろ】の続きを読む

    :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/03/06(日) 08:22:21.99 ID:fqms4L1ep

    身長170体重110のハイパーピザだが痩せたい


    【体重110キロあるけど2ヶ月で80キロ台まで落とす方法教えろ】の続きを読む

    :名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/03/05(土) 01:33:51.13 ID:???

    コーラで流し込んだ


    【またポテトチップスを一袋食べてしまった…】の続きを読む

    :名無しさん@1周年 :2016/03/06(日) 01:42:28.52 ID:m7aKZy8U0

    世界の美意識はこんなに違った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
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    【アンチエイジングに日焼けは禁物 日光を避ければ最大20歳若く見える結果に】の続きを読む

    :いちごパンツちゃん ★ :2016/03/04(金) 17:37:44.32 ID:CAP_USER

    小学校時代の遠足の楽しみといって思い出すのは、持参する「おやつ」ですよね。
    「一人300円まで」なんて決まりがあったり「バナナはおやつに入るのか?」
    という定番の質問があったりと、思い出深いものです。

    けれど、最近は遠足のおやつを禁止にしている学校も出てきているようなんです。

    理由としては、おやつを食べる時間の関係や、
    経済的な理由でおやつを持っていけない家庭への配慮などがあるのだとか。

    あの北斗晶さんも自身のブログで、最近の遠足のおやつ事情を説明。
    お子さんの学校では、おやつは300円などの値段で決まっているのではなく
    「自分が食べられるだけ」というルールなのだそうです。

    ちなみに北斗さんは遠足先でみんなと交換できるように「蒲焼さん太郎」30袋入りを
    子どもに持たせようとしたそうです。
    けれど、食べられる量だけというルールがあるため、お子さんから断固拒否されたのだとか。

    最近の子どもはおやつにシビアのようですね。
    遠足のおやつの楽しみが今は薄れていると知ると、ちょっとさみしくなりますね。

    http://news.infoseek.co.jp/article/asajo_7344/


    【最近の小学生の遠足“おやつ”事情wwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

    :ファイヤーボールスプラッシュ :2016/03/04(金) 16:36:49.97 ID:pSjrPhyq0



    ナッツを定期的に食べる人(30gを1週間に5日以上)は寿命がより長く、ガン、心臓疾患、
    呼吸器系疾患で死ぬ人も少ないそうです。
    特に女性の場合、一週間で二つかみ分(60g)のナッツを食べるだけで1週間でジョギングを4時間する場合と
    同じだけ寿命を延ばすことができる可能性があるとのこと。
    ハーバード大学の研究結果では、心臓疾患のリスクのある女性が1週間に5日以上ピーナッツバターを
    テーブルスプーン1杯食べたところ、1週間に1杯以下しか摂取しなかった女性と比べて、
    心臓発作のリスクが約半分に減ったとのこと。また、一週間にピーナッツを一人前以上食べた思春期の女子は、
    乳がんのリスクの指標となる、デコボコした胸になりづらいこともわかりました。
    http://www.lifeaction.top/%E4%B8%96%E7%95%8C/55831425.html


    【【朗報】ナッツを食べるだけで体重が増えにくくなることが判明!!!!】の続きを読む

    :前世はほろ苦い飲み物でした ★ :2016/03/04(金) 11:34:26.88 ID:CAP_USER

    ダイヤモンド・オンライン 3月2日 8時0分配信

      『小さく始めて農業で利益を出し続ける7つのルール』(ダイヤモンド社)という本がある。著者は農業ビジネスの世界で注目されるグリンリーフ(株)代表取締役社長、澤浦彰治さんだ。

     この本に書かれているのは、澤浦さんの体験から導き出された農業ビジネスについて考えるためのヒントである。1962年、澤浦さんの父が離農した農家から買った土地で農業をはじめたことからグリンリーフ(株)の歴史は始まる。
    本のなかに創業当時の沢浦農園の写真が収まっている。傾いているのではというような木造平屋の建物を背景に1頭の牛が悠々と歩いている風景からは、その後の成長は予想できない。

     群馬県はこんにゃく芋の栽培が盛んな土地で、全国の約9割を占める栽培面積を誇る。戦前は富岡製糸場に代表されるように養蚕が盛んだったが、戦後の繊維産業の衰退によって代わりにこんにゃく栽培が広まった。
    昭和村の主要な農産物の一つでもあり、澤浦さんの家もこんにゃく農家だった。

     儲かる農業の象徴的な作物だったこんにゃく。しかし、澤浦さんが24歳の時、大きな出来事が起きる。平成元年の秋、こんにゃく相場が暴落したのだ。振り返ればガット・ウルグアイラウンドで
    牛肉とオレンジの自由化が決まり、日本の農業の先行きに暗雲が立ち込めていた頃だった。相場の影響を受けて澤浦さんたちは納税もできなくなるほどの窮地に陥り、経営の見直しを迫られた。

     「農家には価格の決定権がない。価格を決めるには、自分たちで商品をつくるしかない」

     そう考えた澤浦さんは昔、家を訪ねてきた客が「農家が生芋からつくったこんにゃくはおいしい」と言っていたことを思い出した。そういえば自分たちも普通に売っているこんにゃくはおいしくないから、と買っていなかった。

     「これは売れるかもしれない」

     昔ながらの、農家がつくっているようなこんにゃくを売ろう。そんな風にして澤浦さんはこんにゃくの製造に乗り出した。家庭用ミキサーを使い、母親が嫁入り道具として持ってきた釜で茹でるところからのスタートだった。

    ● 「高くても売れる」 有機栽培の手作りこんにゃく

     滑り出しは順調だった。当時、こんにゃく芋からつくった製品は市場になく、手作りこんにゃくは口コミで広まっていく。初年度の売上はなんと700万円、2年目は1500万円と右肩上がりだった。

     こんにゃくを売りはじめてしばらく経った平成2年のことだ。自然食の宅配業者と商談していた時、バイヤーから「こんにゃくの無農薬って無理ですよね? 」と質問された。

     澤浦さんは「できます」と即答した。

    以下ソース
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160302-00087196-diamond-soci


    【高くても売れる「こんにゃく」の圧倒的な競争力】の続きを読む

    :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/03/01(火) 20:56:51.56 ID:g9vjypd20

    なんでしないの?


    【筋トレしてない奴に聞きたいんだけど】の続きを読む

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