2016年03月

    919 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2016/02/25(木) 06:33:45.05 ID:pJtdNX88

    ジョギング1ヶ月程度のド初心者で最近スネの外側が痛くて走る距離が短い日が続いてる
    スタミナとやる気はもう少し行けそう!ってなってのに足が痛くて帰宅せざるを得ない
    テンションモチベーションだだ下がり辛い
    どうしたらいいんや


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    :名無しさん@おーぷん :2016/03/02(水) 00:50:27 ID:N7k

    自分のランクを客観的に分かってない


    根暗でいない歴=年齢の奴がいきなり
    少し仲良くなっただけの可愛い子を狙おうとする


    【暇だからモテない奴の特徴挙げてくわwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

    :名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/03/01(火) 19:37:19.88 ID:???

    健康診断受けたら結果が良くなくて
    「果物はカリウムが入ってるからできれば毎日少しでもいいから食べなさい」って医者に言われたんだけど
    安くなってる時に多めに買いだめしとけるような日持ちの良い果物ってどんなものがあるの?


    【日持ちの良い果物ってなに?】の続きを読む

    :ファイヤーボールスプラッシュ :2016/03/04(金) 16:36:49.97 ID:pSjrPhyq0



    ナッツを定期的に食べる人(30gを1週間に5日以上)は寿命がより長く、ガン、心臓疾患、
    呼吸器系疾患で死ぬ人も少ないそうです。
    特に女性の場合、一週間で二つかみ分(60g)のナッツを食べるだけで1週間でジョギングを4時間する場合と
    同じだけ寿命を延ばすことができる可能性があるとのこと。
    ハーバード大学の研究結果では、心臓疾患のリスクのある女性が1週間に5日以上ピーナッツバターを
    テーブルスプーン1杯食べたところ、1週間に1杯以下しか摂取しなかった女性と比べて、
    心臓発作のリスクが約半分に減ったとのこと。また、一週間にピーナッツを一人前以上食べた思春期の女子は、
    乳がんのリスクの指標となる、デコボコした胸になりづらいこともわかりました。
    http://www.lifeaction.top/%E4%B8%96%E7%95%8C/55831425.html


    【【朗報】ナッツを食べるだけで寿命が2年も延び、体重も増えにくくなることが判明】の続きを読む

    :名無しさん@おーぷん :2016/03/01(火) 19:47:27 ID:2bW




    【【画像あり】俺の晩飯wwwwwwwww】の続きを読む

    :サソリ固め :2016/03/05(土) 01:26:35.13 ID:oORHACQX0

    記念日になってから


    【お前らいつ「サラダ」の良さに気づいた?】の続きを読む

    :名無しさん@おーぷん :2016/03/04(金) 12:14:38 ID:HKX

    今日だけは・・・今日だけは・・・・


    【ダイエット最大の敵wwwwwwwww】の続きを読む

    545 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2016/02/22(月) 11:44:49.13 ID:jPwn2tgQ

    平日の昼間にジョギングしている男性(20代)どう思いますか?


    【平日の昼間にジョギングしている男性(20代)どう思いますか?】の続きを読む

    :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/03/01(火) 08:11:13.29 ID:rQWtECMxa

    厚切りベーコン超ショックwwwwwwwww




    【【画像あり】俺の今日の朝食wwwwwwwww】の続きを読む

    :バックドロップホールド :2016/03/03(木) 13:31:33.21 ID:ibenzIQr0

    美容外科などの医療機関のホームページ(HP)を巡って健康被害や契約トラブルが相次いで
    いることを受け、厚生労働省は、医療機関のHPを広告規制の対象とする検討を始める。

    有識者による検討会を近く設置し、今秋をめどに規制策について結論をまとめる。

    美容整形や脱毛、脂肪吸引などの美容医療の分野では、医療機関がHPで施術の効果や
    安全性を誇張したり、実際より低額の料金を表示したりして、治療を受けた患者が被害を訴える
    ケースが急増している。国民生活センターによると、2005年度に40件だった医療機関の
    インターネットでの宣伝に関する苦情相談は、昨年度、過去最多の405件に上った。

    例えば、昨年6月に美容クリニックで脂肪を溶かす注射を打ったという近畿地方の20歳代女性は、
    HPに「腫れ、痛みも少なく、翌日から普通の生活が送れる」との記載があったのに、施術直後に
    足の腫れや痛みが出たという。東北地方の30歳代男性は「キャッシュバックあり」とうたうHPを
    見て脱毛の施術を受けたが、終了後に「対象外」と説明され、代金が戻らなかったと訴えた。

    http://www.yomiuri.co.jp/national/20160303-OYT1T50018.html



    【美容整形や脱毛、脂肪吸引などの美容医療が広告規制の対象になってビフォーアフターが無くなりそう】の続きを読む

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